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<受付終了>伝統を守るため、職人の受け皿でありたい。

有限会社 丸嘉小坂漆器店 長野県塩尻市

2019.08.19 更新

有限会社 丸嘉小坂漆器店

約70年前に長野県塩尻市の小さな町木曽平沢に創業した丸嘉小坂漆器店。

そんなわたしたちは、漆工と木工により伝統を現代の文脈で進化させる職人工房です。

伝統的な漆商品を高いレベルで作り続けることは大変意味深く、大切なことです。

しかし、プロダクトに求められる価値転換の波が漆器業界にも押し寄せました。

伝統技術を受け継ぎつつ、“使い手さん“に寄り添いながら現代のライフスタイルに進化させるにはとても苦労しました。

そのなかで生まれたのが“硝子に漆を塗るという挑戦”です。

お客様からの「鏡面仕上げされた漆テーブルに硝子を敷きたい」という声が、”進化に対する挑戦”に繋がるのでした。

進化を目指し続けたことにより、新商品の開発に成功しました。

これが「すいとうよ」のスタートであり後の「hyakushiki(百色)」に繋がったのです。


※多様な色の漆を硝子にまとわせたオリジナルブランド“hyakushiki(百色)”

当時を振り返ると、”伝統の研鑽”と”進化へ挑戦”、そして”使い手さんに寄り添う”、

この3つの事を意識しながら日々ものづくりに向き合っていたことが間違ってはいなかったのだと実感しています。

これは、”伝統と時代の変革期に職人として漆と向かい合った二代目”と

”他業界を経験したからこそ改めて漆職人の魅力を再認識した三代目”、

そして”その思想に共感してくれた工房の職人たち”

それぞれの力が「かけ算」のように合わさって生み出されたものだと思います。

これからも”伝統を進化”させていくため、わたしたちはさらなる挑戦に踏み出していきたいと考えています。

わたしたちは、伝統を守るためにも”職人たちの受け皿”であり続けたいです。

そのためには進化が必要であり、企業としての成長が不可欠です。

ですので、多様な地域や業界の方々との”かけ算”が必要と感じています。

人にも環境にも優しく、誠実にものづくりをすること

わたしたちのこの理念に共感してくださる方との出会いをこころよりお待ちしています。

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事業内容 木曽漆器の製造・販売
ビジョン 漆工&木工により伝統を現代の文脈で進化させる職人工房
地域への貢献内容や役割 ・塩尻地域伝統の「木曽漆器」を伝統と進化により守り続ける産業の担い手。
・木曽漆器を通じて塩尻地域を国内外の展示会(国内有名百貨店やミラノ、パリ)などで情報発信。
解決したい課題と複業人材に期待すること ・工房内の仕掛品や出荷、在庫管理などの業務改善を一緒に考えて実行してほしい。
・新しいブランドラインをつくることを一緒に考えてほしい。
・初店舗開設に向けてのプランニング補佐を行ってほしい。
・漆と木工職人を将来的に目指したい人。

 

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